害虫駆除
美しい花や、美味しい野菜を育てること。
その際に必ず通らなければならない道が、この「害虫駆除」です。
害虫は成長を妨げるだけではなく、新しく生えた芽までも食べてしまうので、害虫はまさに天敵なのです。
まず行ってほしい方法は「コンパニオンプランツ」を植えることです。
「コンパニオンプランツ」とは?相性の良い野菜類とハーブ類をうまく組み合わせる事によって、害虫を寄せ付けなくする方法です。
虫は独特の香りを嫌う習性があるので、その習性を利用して、栽培している植物の横に、匂いがきつい植物を植えます。
やはり口に入れるものなので、農薬の入った駆除方法は不安ですよね。
私もガーデニングを始め、減農薬について考え始めた頃に、この手法を知りました。
例を挙げて紹介すると、まずはカモミールとタマネギ。
元気のない植物にとってカモミールは、勢いを取り戻してくれるコンパニオンプランツで、その他にもカブ・アブラナ科の野菜なども一緒に育てると効果的です。
コンパニオンプランツを試すにあたって、注意しなければならないことがあります。
植える際の距離なのですが、効果を期待するばかりに、近距離にしてしまうと。両者の成長の妨げとなりますので、適度な距離はとるようにしてください。
根が張るものは、土の中で絡まる恐れがあるので、予め計算した上で植えるようにしましょう。
初心者の方は虫の被害に気付かないことがあるので、春から夏場の害虫が多くなる季節は特に気をつけて観察をしましょう。
